みりんレシピ集｜三州三河みりん

干しきのこと秋野菜の炊きこみごはん

料理家　廣瀬ちえさんのレシピです。
きのこは干すことで旨みがぎゅっと凝縮されます。旬の野菜と共に炊けば、香り豊かなごはんができます。
この炊き込みごはんの隠し味はみりん。素材の味をしっかり引き立てます。

ナシゴレン

料理家　廣瀬ちえさんのレシピです。
みりんは和食の調味料と思われがちですが、エスニック料理でもおいしさに一役買ってくれます。
コク、うまみをそえて、ぐっと素材のおいしさを底上げします。

野菜と凍らせ豆腐のドライカレー

料理家　廣瀬ちえさんのレシピです。
ドライカレーといえば挽肉ですが、このレシピでは豆腐を使ってヘルシーに、植物性100％で仕上げています。
豆腐を一度凍らせると、弾力のある食感になり、食べ応えも十分。お好みのお野菜を加えて、栄養満点の１品に！

アボカドと油揚げの甘辛焼きうどん

料理家　廣瀬ちえさんのレシピです。
アボカドとうどん、意外な組み合わせですが、これが相性ぴったり。お出汁のきいた甘辛の味付けで、箸がすすみます。

高きびのピリ辛ジャージャー麺

料理家　廣瀬ちえさんのレシピです。
高きびは白米と比べて食物繊維が20倍、鉄は10倍あります。
いつもは挽肉で作るジャージャー麺、高きびに変えるとヘルシーな１品になります。キュキュッとした歯ごたえと弾力で食べごたえもあり、みりんがコクを増します。

漬け物の押し寿司

「タカコ・ナカムラWhole Foodスクール」のタカコ・ナカムラ先生のレシピです。
お正月やお祝いの席で、ちょっと華やかで上品なごはんもの、あったらいいなと思いませんか？
見た目にもおめでたい、こんなかわいいお寿司があれば喜ばれること間違いなしです。
シンプルですが、漬け物の酸味とみりんの甘さが絶妙なのです。

春キャベツと桜の押し寿司

CHIE’S　KITCHEN代表、料理教室講師、料理研究家でもある廣瀬ちえさんのレシピです。春キャベツの歯ざわりと桜の香りを楽しむ、季節感あふれる１品です。素材の持ち味をぎゅっと閉じ込めました。見た目にも華やかなので、ホームパーティやお花見でも主役級です！

ベジタリアン寿司

アトピーのための料理教室を主宰する甲斐輝美先生のレシピです。
玄米の海苔巻きを土台にして具材をトッピングした、華やかでヘルシーなお寿司です。三河みりんのまろやかな甘さが酢飯の酸味を和らげ、具材のコク・うまみを増し、艶やかに仕上がります。
ホームパーティでのおもてなし料理としてもおすすめです。

トマトのみりん漬けと法蓮草のスパゲティ

農林水産省より「地産地消の仕事人」に選定された松本善隆シェフのレシピです。
みりんに漬けこんだトマトと、その漬け汁を使った法蓮草のソースのスパゲティ。みりんに漬けこむことでトマトの旨みがぎゅっと凝縮され、ほのかな甘みとトマトならではの酸味が融け合い驚くほどのおいしさです。また法蓮草のソースもコクのある味わいに仕上がります。

スパイシー玄米チャーハン

ピリッとした辛さの中に玄米本来の甘さ、旨みが感じられる一品です。三河みりんを加えることで味がまとまりコクが増します！

枝豆ごはん

枝豆の緑色が鮮やか。
みりんと酒でつややかに炊き上がります。

きつねうどん

みりんとしょうゆで煮しめた油揚げと、あっさりとしたおつゆとの相性は抜群です。

和風カレー丼

しょうゆとみりんで、おそば屋さんのカレーのような味に。

親子丼

しつこくないみりんの甘みが、とろとろの半熟卵とよく合います。

海老ちらし寿司

酸味を和らげてくれるので子どもにも喜ばれます。えびやいくら、錦糸卵で彩りよくいただきましょう。

ごはん・麺類